草枕温泉 てんすい

温泉

総評   ★★★★☆

温泉   ★★★★☆

泉質   アルカリ性単純泉

    透明

料金   600円/220円

営業時間 10時~21時
     不定休

所要時間 1時間40分
     103km

清潔感  ◎

休憩所  ◎
     有料休憩室あり
      1000円/60分

食事   休止中

対応   ◎

子供連れ ◎

※シャワーも温泉です。

あ~、はいはい、熊本県玉名市天水町小天といえば夏目漱石の小説『草枕』の舞台となった所よね、うんうん。
温泉施設の他に、宿泊施設、キャンプ場などもある。
高台にあるので有明海を臨む絶景がとても美しい。特に、日没までの夕焼けを眺めながら入る露天風呂は格別。人気の施設で、日曜の夕方に訪れたが、かなり混雑していた。
なお、当サイトをご覧になられております聡明な諸兄におかれましては、夏目漱石先生の『草枕』はもちろん・・・・ご一読済みででしょうから、内容についてはさぞお詳しいもの存じます。
恥ずかしながら、小生におきましては夏目漱石先生の作品は『吾輩は猫である』くらいしか読んだことがなく、それも「え、つまんなくねはじめの方はなんとなく面白かったけど、途中からなんか超つまんなくね??いやでもまさか、日本の近代文学の礎、明治・大正の大文豪の有名な作品がつまらなかろうはずがない。」と、うつらうつらしながら読み終え、、たのか記憶にないくらいなものである。

内湯露天風呂サウナ水風呂あり。
浴室は、内湯スペースと、サウナスペースに分かれている。
内湯の浴室は狭いが、有明海に向かって全面のガラス高い天井で、解放感がある。内湯は、大きな主浴槽と、2~3人用の小さな浴槽がある。どちらも同じくらいの温度。主浴槽には壁から滝のようにお湯が注がれている。一部に電気風呂あり。
さらっとしていてクセのないお湯はやや熱め(~42℃くらい?)。ぬるすべ感や泡付きはなし。しっかりとした塩素臭を感じる。広々お風呂で絶景を見ながら肩までのんびり入ることができ癒される。熱さに物足りなさを感じる方は、壁から流れてくるお湯が熱いので、それを浴びながら入るのも良き。
露天風呂は、広い浴槽と、打たせ湯の浴槽がある。内湯に比べややぬるめ。やはりここの絶景は、露天風呂から見るほうが格別である。目隠しはなく、一面に広がる平野と有明海に夕日が沈む夕暮れ時がベスト
サウナスペースへは浴室からでも脱衣所からでも入ることができる。蔵のような和の造りと、薄暗い雰囲気とても素敵。サウナスペースには、サウナ水風呂ぬる湯がある。サウナはかなり狭いので入れないこともある。熱さはまずまず。水風呂も狭く、3人は入れるかどうかというくらい。ぬる湯は30℃後半と思われる。和の造りと薄暗さがとても心地良く、最終的には絶景よりもこのぬる湯にずっといた

洗い場は少なめ。いっぱいのこともあるかもしれない。一応、露天風呂スペースの奥にも洗い場がある。シャワーはスイッチ式ではなく、勢いもかなり強い。シャンプーはいいにおいのちょこっとキシキシ系のリンスイン。全体的にしっかりと清掃されている清潔感あり。
脱衣所は狭め。ロッカー(10円 返還なし)と脱衣カゴあり。混みあっているので、やや着替えづらい。ドライヤーは風力が普通のやつが5台ほど。
休憩所は、広い座敷あり。有料休憩室もある様子。
レストランは休止中のとのこと。
アクセスは問題なし。駐車場は利用者に対して少ないので、いっぱいになることもありそう。

受付横から、螺旋階段を上って展望台に上がることができる。これまた絶景なので、一度上ってみることをお勧めするが、結構螺旋階段が長いので、目が回る

草枕温泉 てんすい

熊本県玉名市天水町小天511-1

目の前駐車場は競争率髙し。並んで待っている車が見えますが、こちら側に広い駐車場があります。
展望台。遠くから見ると何の施設?となります。
夏目漱石バージョンくまもん。
看板猫ちゃん(置物)。
エントランス。
売店もあります。
展望台の通路。
展望台から有明海方面の眺め。
北側の眺め。
夕日がとってもきれいでした。

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